宇宙銘柄 ARKX space exploration fund への投資

ARKX投信ETF
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ARKX ETF

ARKXは、Ark Investが運営する投資ファンドで、ドローンや電気飛行機など航空宇宙技術を含む宇宙開発関連の企業を組み入れたファンドです。

経費率は0.75%で、ETFとしては高めとなっています。

取り扱い証券会社

残念ながら、SBI証券や楽天証券などの取り扱いがありません。

国内では、サクソバンク証券で取り扱っています。サクソバンク証券は、デンマークにあるサクソバンクグループの日本法人です。

デメリットは、なんといっても「特定口座」が利用できないため、「一般口座」での取引となります。売買回数が少ないならよいのですが、頻繁に売買すると確定申告などが大変な作業になります。

特定口座に利用が開始されるか、SBIや楽天が取り扱うようになってからの方が無難かも知れません。

日興アセットの商品を買う

日興アセットでは、ARKの助言を受けて日興アセットが運用しているファンドがあります。どうしてもARKのファンドに投資したい場合は、日興アセットのファンドを検討してみてはいかがでしょうか。

宇宙関連銘柄としては、グローバル・スペース株式ファンド(1年決算型)があります。

  • 基準価格:17,540円(4月2日)
  • 信託報酬:1.925%
  • 買付手数料:なし
  • 純資産:162.42億円

信託報酬が高めです。少し趣旨は変わってしまいますが、宇宙関連銘柄に投資するなら、「eMAXIS Neo宇宙開発」を検討してみるのもよいでしょう。信託報酬は0.792%です。

ARKX組み入れ銘柄

軌道航空宇宙企業、準軌道航空宇宙企業、技術実現企業、航空宇宙受益企業で構成されます。宇宙空間等での衛星、ロケットの打ち上げや製造、その技術開発として人工知能、ロボット工学、3D印刷、宇宙受益企業として、GPS、ドローン、インターネット、農業、建設などの企業で構成されています。

組入1位のトリンブルは、カリフォルニア州サニーベールにあるGPS開発会社です。
ニコンと「ニコン・トリンブル」という合弁会社を設立しています。

組入5位は、日本企業のコマツ(6301)です。

米国の宇宙開発の本命と言われる、ロッキードマーティン(LMT)とノースロップグラマン(NOC)ですが、ノースロップグラマンは組み入れられていません

宇宙旅行サービスを提供するヴァージンギャラクティックが2%程度組み入れられています。

今後、スペースXやブルーオリジンが上場したときは、組み入れられる可能性が高いですね。あるいは、非上場で組み入れられることがあるのでしょうか。

2021年3月30日上場

初日の売買代金は2億9400万ドル(約320億円)で、初日の売買代金としては史上8位でした。

ARK Invest 運営会社

破壊的イノベーションの恩恵を受けている企業へのアクセスを提供することを目的とした投資運営会社です。

ARK Innovation ETFs
Invest in ARK's Innovation ETFs – Exchange Traded Funds, designed to aim for attractive performance, uncorrelated to traditional investment strategies.
  • 名称:ARK Investment Management LLC
  • 設立:2014年
  • 創業者:キャシー・ウッド氏
  • 本拠:ニューヨーク

運用するETF

  • ARKK:Innovation ETF
  • ARKQ:Autonomous Technology & Robotics ETF
  • ARKW:Next Generation Internet ETF
  • ARKG:Genomic Revolution ETF
  • ARKF:Fintech Innovation ETF
  • ARKX:Space Exploration and Innovation ETF

いずれも、破壊的イノベーションを秘めた企業が投資対象になっています。

まとめ

  • ハイリスク、ハイリターンのアクティブファンド。
  • 宇宙本命だけではなく、関連企業など幅広く組み入れられている。
  • スペースXやブルーオリジンの動向も注目。
  • サクソバンク証券の一般口座での取り引きとなる。
  • 日興アセットのファンドで代替。
  • 宇宙銘柄への投資は、eMAXISNeo宇宙開発の検討も。

とても魅力的な銘柄ですが、サクソバンク証券がネックで、そらシューは投資しません。スペースXやブルーオリジンが非上場のまま組み入れられ、SBIや楽天での取り扱いがあれば投資先として検討します。

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この記事を書いた人
そらシュー

投資の必要性に気付き、マネーリテラシーの向上と資産運用に取り組んでいます。
運用は、ideco、積立nisa、ETF、投資信託によるインデックス積立投資です。

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