出口戦略 将来のポートフォリオ

出口戦略目標
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出口戦略1 将来のポートフォリオ

これから数十年、右肩上がりが続けばいいのですが、ずっと暴落もなく右肩上がりの相場を前提にするわけにはいきません

おおよそ10年に一度は暴落があると言われています。

そこを乗り越えてこその長期投資・資産形成なので、暴落時にいかに平常心を保てるかが大切かと思います。
未来に絶対はないですが、過去を振り返ってみると暴落しても世界経済は回復し、更に成長しています。(そういう意味ではバブルを回復できない日経は長期投資としてはやや不安ではあります)
如何に売却せずに保有するか、暴落時に買い増しするかが将来の資産を大きく成長させる要素かなと感じます。

直近で言えば、コロナによる暴落です。
保有する資産は200万円程度と少額だったため、それ程の打撃は受けませんでした。しかし、日々大きく動く相場を目にして、エントリーする勇気はありませんでした。

二番底が来るとビビッてしまい、手も足も出ないまま回復するまで傍観するだけでした。

このときに、大きな資産を保有していたらどうだったでしょうか。

そう考えたときに、今後起こるであろう暴落時にパニックに陥らないようなポートフォリオを形成しておきたいと考えるようになりました。

世界恐慌のときは、ダウは80%も下落しています。
このような暴落は、明日始まってもおかしくない世界情勢にあります。

出口戦略1 年金+10万円

目標資産は1億円ですが、その前の通過点として、年金受給時の収入を年金+10万円と設定してみます。

必要資産額

FIREの目安として、「生活費=年4%の利回り」というものがあります。
そらシューは、もう少し厳しい条件で3%の利回り(ここから20%の源泉徴収)と考えます。

3%の配当・分配金から20%の税金を引いて、月10万円ということは、

10万円×12カ月÷3%÷80% = 5000万円

となります。

65歳の時点で5000万円を株又はETFなどの配当・分配金のある資産で保有する必要があります。

保有する銘柄

配当・分配金は平均3%が目標です。
株、リート、債券に分散させることで、市場がパニックになったときに下落幅を抑えることができます。

高配当ETF、リート、ハイイールド債ETF、新興国債ETFなどの3%以上のものや、比較的高配当な適格社債、米国債(短期と長期に分散)などで分散します。

また、償還リスクを軽減させるため、カテゴリー毎に銘柄を複数に分散して保有します。
例)ドル建ての高配当ETFの場合は、「VYM」「SPYD」「HDV」に分散して保有

資産を大きく増やすのは投資信託(iDeCoやつみたてNISA含む)

配当・分配金のある株やETFとは別に、資産を大きく増やす資産として投資信託も積み立てていきます。
iDeCoやつみたてNISAは、売却時に株・ETFとして配当・分配金のある資産にします。

今後、インフレの可能性があるため、金(ETF)の保有も検討しています。

アセットアロケーション

レバレッジ商品やハイテク株など、大きく資産を増やすためにリスクをとることはとても魅力を感じます。
20代や30代なら暴落があっても回復させるだけの「時間」という強力な武器を持っていますが、50代や60代で暴落を経験すると回復するだけの時間がありません。

時間だけはどうにもならないので、65歳時点ではどうしても債券の割合が多くなるものと考えています
現時点の債権割合は多くないですが、今後、少しずつ債券への投資を増やしていくことで、50代、60歳と債券割合が増え、最終的にはこのようなアセットアロケーションにしていきます。

※現預金は除いています。

現時点で考える65歳以降のアセットアロケーション

65歳以降のアセットアロケーション

資産形成時のアセットアロケーション

資産形成時のアセットアロケーション

現在のアセットアロケーション

現在のアセットアロケーション
現在のアセットアロケーション

現預金について
上記はいずれも現預金は除いています。
待機資金として1000万円は保有していたいと考えています。

運用資産からは切り離して、生活費と個人事業用の資金は別にしています。
生活費 100万円~200万円
個人事業用資金 500万円~700万円
生活費や個人事業資金からはみ出たものは、運用資産へと回します。

暴落時の対応

直ぐに投資できる現預金を保有しておくことで、下がればナンピンすればいいという余裕があるだけで随分と違うだろうと考えています。
ここは人によるので何とも言えませんが、おそらく自分はある程度の現預金があった方がよさそうだと思うので、フルインベストメントはせず、出来れば常に1000万円は保有しておきたいです。

出口戦略1のまとめ

まずは目標の第一段階として、下記を達成したいと思います。

年金+10万円の条件

  • 資産額 5000万円
  • 分配金 平均年3%以上
  • ETFで分散(日本株、外国株、リート、債券など)
  • 償還リスクを軽減させるために複数の銘柄に分散
  • 1000万円程度は現預金として保有

第一段階を達成したら、10バガー候補に投資するなど、リスクをとった投資もしてききたいです。

出口戦略2 セミリタイア

資産1億円に到達し、FIREではなくセミリタイアをしたいです。
老後もボチボチと仕事をしていくのも良いかなと思っています。

現在個人事業と法人を経営しています。どちらも後継者に引き継いでもらって、会長職又はパートとしてボチボチと仕事を続けていければなと、なんとなく考えているところです。

今後は自分の資産形成と並行して、いつでも事業を引退できる状態にすることも必要です。
引退時は退職金が出るように、ドル建て生命保険で積み立てています。

2つ目の目標「セミリタイア」については、またの機会にもう少し掘り下げてみたいと思います。

目標
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この記事を書いた人
そらシュー

投資の必要性に気付き、マネーリテラシーの向上と資産運用に取り組んでいます。
運用は、ideco、積立nisa、ETF、投資信託によるインデックス積立投資です。

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